2007年シンポジュウム報告
ラトヴィア・ガイジンカルンス・オープンエアーシンポジューム
氷河で削られたいくつもの湖と森を背景に、石、木、水、等の 素材を用いて大いなる自然へのかかわりを試みる、制作約一ヶ月の 多国籍作家集団の表現の結果を報告します。 「渡れない浮橋」 松材・玉石(2.6 m ×40m) リエクスツ湖、ガイジンカルンス、八木ヨシオ 水上ウォ-ク「八ツ橋」と黒のポート。 八木ヨシオ RIDO オーナー グーナスとのチェスの水上パフォーマンス。 Inese 造園設計家 全域に渡り植生・水質等にアドバイス。 Pauls 作品、湖から立ち上がる生命「 Infinity 」 Ian 「オンドル式ベンチ」 林と湖とイアン。 トレーラーハウスの 作家事務所。 杜と湖・ガイジンカルンスの景観。
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