2007年シンポジュウム報告

ラトヴィア・ガイジンカルンス・オープンエアーシンポジューム

氷河で削られたいくつもの湖と森を背景に、石、木、水、等の
素材を用いて大いなる自然へのかかわりを試みる、制作約一ヶ月の
多国籍作家集団の表現の結果を報告します。


「渡れない浮橋」 松材・玉石(2.6 m ×40m) リエクスツ湖、ガイジンカルンス、八木ヨシオ



水上ウォ-ク「八ツ橋」と黒のポート。 八木ヨシオ



RIDO オーナー グーナスとのチェスの水上パフォーマンス。



Inese 造園設計家 全域に渡り植生・水質等にアドバイス。



Pauls 作品、湖から立ち上がる生命「 Infinity 」



Ian 「オンドル式ベンチ」 林と湖とイアン。



トレーラーハウスの 作家事務所。 杜と湖・ガイジンカルンスの景観。


ラトヴィア  Gaizinkalns Open Air Simposium 2007.

バルト三国・ラトヴィアの中央部、湖とオークの森のガイジンカルンスにて
自然の景観を背景にした湖畔のシンポジューム

2007年6月9日から6月29日

オルガナイザー:パウロス・ヤウンゼンス

スポンサー:RIDO グループ(レストランチェーン)


参加作家
pauls jaunzems (Latvia)
Yashio Yagi ( Japan )
Ian Newbery ( Sweden )
Konstantin Selikhanov ( Belarus )
Inese Grundule ( Latvia )




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