作品のくぼみに置く大きな天然石を探して、裏山に行ってみます。ウクライナでまさかの藪こぎです。
古い階段と井戸がありました。昔の住居跡でしょう。
石置き場を発見。沢山ありますが良い石はなかなかありません。
ニコラスの作業場を訪問。片方の作品はすでに台紙からはずされ、裏からも彩色されていました。
昔は彫刻をしていたそうで、絵描きになってからも立体の造形に思いがあり、このような作風になったそうです。
アレキサンダーを訪ねてみます。3階から外に出たベランダが作業場でした。
次々と作品を出して、見せてくれました。
作業風景も見せてもらいます。ダイナミックに描いていきます。
なんと床がパレットでした。
ローランドの作品は形が出来上がり、みがきに入っています。
ユーリ達の作品です。複雑な形状になってきていますが、まだまだ先は長いそうです。
土曜日に2~30人の学生が見学に来ます。スライドを使ったスピーチをする事になりました。先生と事前の打ち合わせ。
フランスから最後の参加者ヴィンセントがやって来ました。
参加者全員が揃ったところで、原村から持ってきたお酒をふるまいました。