30人くらいの学生がバスで到着。まずは作業場を見学します。
最初にローランドが作品を説明。隣は通訳をしてくれた男性。
続いてヴィンセント。フランス人特有の甘い語り口です。女性達も聞き入ってます。
身振りを交えて懸命に通訳してくれます。
ふだん無口なアレックスですが、流暢にたくさんしゃべっていました。
ニコラスのスタジオにも人があふれます。
講演を前にちょっと打合せ。
会場の準備も整いました。
石彫シンポジウムの歴史を20分ほどしゃべりました。なかなか単語が出てこないところをローランドとヴィンセントが助けてくれます。
皆の講演が終わり、コニャックで軽く乾杯をしていると、少年が一緒に写真を撮ってほしいとやって来ました。将来のアーティストにも乾杯!
日程がすべて終了し、ホッと一息。 当然ウォッカが一瓶空きます。