A&F Sculpture Studio
Yagi Yoshio
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Last up date 2024/5/18
展覧会などのご案内
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[ 石と木の彫刻展 ~それぞれの素材~ ]
TRIANGLE [ 八木ヨシオ × 林田滋 × 小林一夫 ]
2024年 6月1日(土)~ 9日(日)
12:00~18:00(月曜休廊 6/3)
ギャラリー いちょうの木
<HP>
東京都八王子市千人町1-2-17 サマリヤママンション1F
(JR中央線 西八王子駅より徒歩7分)
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[ 一陽会東京展 ]
場所:東京都美術館(台東区上野公園)
日時:2024年5月28日(火)~ 6月4日(火)
開催時刻 9:30~17:30(入場は17:00まで)
28日14:30開場 最終日15:00閉会(入場は14:30まで)
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[ ウクライナ・イルピンに設置 ]
作品が設置されたのが2024年1月10日。16日の除幕式前の11日に新たに爆撃を受けた。幸い作品は無事であったが戦闘の最中であることを知らされる。
作品は2019年ウクライナ中央のカニウという田舎町で制作した。人々の印象は素朴で慎み深くシェフチェンコの聖地カニウは戦闘とは結び付かない地である。
一方、大都市のキエフは華やかな賑いを見せていた。訪れた中央広場には2014年ユーロマイダンと言われる大きなデモの痕跡があり、西側の国々との関係の深さを思わせる。その事が今日の困難の現況だ。
作品のタイトルは [Meditation room for Monk] 困難で急峻な道を辿り修行の場に向かう修行僧を語っている。イルピンの困難な状況と明日の平安を作品から読み取っているのであろうか?
ウクライナ国営通信ウクルインフォルムHPより
イルピン市長facebookより
除幕式の様子はこちら
<クリック>
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[ 一陽会東京展 ]
一陽会東京展 終了しました。
ご来場ありがとうございました。
場所:東京都美術館(台東区上野公園)
日時:2023年5月28日(日)~ 6月4日(日)
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[ ギャラリーつつい 二人展 ]
八木ヨシオ・加藤敦子 展
終了しました。
たくさんの御来廊ありがとうございました。
場所:ギャラリーつつい
(東京都目黒区)
日時:2023年6月10日(土)~ 6月24日(土)
連載「彫刻の再生」第1回
(第2回はこちら<クリック>)
1/2世紀前より建設されてきた公共施設が改修の時期を迎えている。大量の不用物と設備の撤去が始まっている。役目を終えた施設に再生のチャンスを考える事はリニューアル工事の使命でもある。
浦安市の「しおかぜ緑道」。住宅地を抜ける2キロの遊歩道の改修が数年前より始まっている。
建設当時(30年前)市の公園課、設計事務所と共に彫刻のプランニング制作設置を手掛けてきたもので、今回の全域のリニューアルにも携わっている。
今年度のリニューアル彫刻を紹介します。
1986年湧水の水盤として設置。撤去して新たな彫刻として再生することとなる。
限られた形の材料
直径1m20cm重さ1トン弱の素材から新たな彫刻に甦らせる。テーマは水に因んで「虹の再生」。水盤の水から立ち上がった虹を表現する。
薄い皿状の石を如何に形造るか? 大きな課題である。
割り作業の続き
原村の彫刻スタジオで制作。 2021年10月~11月
(第2回はこちら<クリック>)
展覧会などのご案内
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[ 彫 刻 の 庭 展 ]
原村・やつがねアトリエ
オープンスタジオ
場所:A&F 彫刻スタジオ
日時:2021年10月15日(金)~30日(土)
無事、終了いたしました。たくさんのご来訪ありがとうございました。
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[ Nature and Man made ]
場所:Gallery Amano
(ギャラリー・アマノ)
日時:2020年7月4日(土)~25日(土)
無事、終了いたしました。たくさんの御来廊ありがとうございました。
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ウクライナ 「カニウ国際石彫シンポジューム」 に参加しました。
カニウという町はウクライナの首都キエフからドニエプル川沿いに150kmほど南下した場所にあります。人口2.5万人程の自然豊かな町で、ウクライナの国民的詩人と評されるタラス・シェフチェンコの墓があることで有名です。
「カニウ国際石彫シンポジューム」はこの地で10年以上続いており、今回は私の他にウクライナ、ドイツ、フランス、カナダから5人が参加し、約1ヶ月かけてそれぞれの作品を制作しました。
2019年8月31日にウクライナに向けて出発し、10月1日に帰国しました。
シンポジュームの報告はこちら →
<クリック>
<PDF>
現地からのブログ →
<クリック>
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[ 空間と大気 Highland & Seacoast ] 八木ヨシオ・小林一夫彫刻展
アートギャラリー884
(東京都文京区)
2019年4月6日(土)~14日(日)
無事終了しました。たくさんの御来廊ありがとうございました。
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[石と金属]
素材を大切にした仕事です
八ヶ岳画荘 2018年8月2日(木)~19日(日)
無事終了いたしました。200名を越える方々にご鑑賞いただきました。
たくさんの御来廊ありがとうございました。
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出版記念祝賀会
『 詩人の声 石彫家八木ヨシオ 人と作品 』 早坂義征 著
出版記念祝賀会が開催されました。
原村原山在住の早坂さんが、評伝『詩人(うたびと)の声 石彫家八木ヨシオ 人と作品』を水茎舎から出版しました。これを皆さんで祝う「出版記祝賀会」を開催しました。
・日時:2017年11月9日 ・会場:樅ノ木荘
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大蔵山ワークキャンプに参加しました。
「第4回 大蔵山ワークキャンプ」にアートディレクターとして参加しました。
宮城県伊具郡丸森町 大蔵山採石場
2015年8月16日~9月13日
参加作家 八木ヨシオ・真下賢一・Pauls Jaunzems
アシスタント作家 菅野泰史・宮城孝明・Meral Hietz
テーマ 公開制作ランド・アート『サロン「山堂」の駐車場をつくる』
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2015年9月13日 大蔵山ワークキャンプ見事に終了しました。
<写真をクリックすると大きく見えます>
会期の三分の二は豪雨のなかの制作でした、作品は全員の共同制作、テーマは、
ラトヴィアの神話 Debisis(神を含む宇宙観)と日本の五輪塔との融合。
自然石の野積みで直径7Mの円錐を作る(五輪塔が内蔵される)トップには太陽石、
Debisisから山堂(多目的文化ホール)への石段とアプローチの二ヶ所の制作でした。
ワークキャンプにとても満足して帰ったPaulsは帰国後コメントを送ってきた。
>> symposium impressions
今回の「大蔵山ワークキャンプ」のテーマとその背景、石彫シンポジウムの歴史など、
インタビュー記事が石関係の雑誌に掲載されました。詳しくは
>>「月刊石材」
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『いま、日本の1980年代が注目されている 私の彫刻以外の'80年代の活動』
1980年代身体パフォーマンスの試みを新宿[アートシアター]スタジオを
中心に限られたメンバーで活動していた、未発表ですが振り返ってみれば
時代を反映しており、懐かしくもあるので掲載してみる。
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国営昭和記念公園「花とみどり・いのちと心展」に招待されました
2014年5月31日~6月29日
立川昭和記念公園「steps to the sky」
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松本市立美術館においてグループ展「Something More」開催
2013年10月22日~27日
[龕口]を屋外芝生広場に展示。
ギャラリーに青なべ石の[階段のある風景]
「龕口する《穿ちぬかれた》石材に人の存在を暗示する階段を彫りだす。」
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2012年「縄文人展」に参加
北杜市考古資料館
山梨県北杜市大泉町谷戸2414
7月28日~8月26日
画像はギャラリートークの風景です。
縄文人の感性と彼らの創造のモチュベーションに就いて語ったように思います。
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長野放送 NBS月曜スペシャル「八ヶ岳山麓 新緑紀行」に出演
2012年6月25日(月) 19時00分から放送されました
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2012年5月 鮫島邸中庭に石彫作品設置
800キロの白御影石「キュービック 0.3立米」
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2011年 アモイ・フイアン国際彫刻コンクールに招待されました。(中国 , 厦門)
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月24日から10月11日まで、中国、厦門から 100 キロの地Huianへ行きます、現地制作のコンペティションでこの画像のものを作ります。参考資料で送った作品を「作ってくれと」これも中国流です。
「孵化するニケ」 80 センチ高さ 180 センチの予定
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2011年 原村 払沢 パン屋「パパゲーノ」 前庭
作品設置 「海洋生物」 500キロの大理石
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2011年 精華大学 100 年期キャンパス国際彫刻展 作品設置 (北京)
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2011年 ガゼミアー国際石彫シンポジューム (イズミール・トルコ)
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2010年7月国際シンポジュームに招待されました
[Caldas da Rainha inernational stone sculpture symposium]
2010年7月4日~7月31日
Caldas da Rainha カルダス ダラーニャと呼ばれるリスボンの北80キロの花の産地である観光地、シンポジュームの作品は街のそこ此処に設置される予定です。
6人の招待作家の内、フランスから参加のレオナルド ラキータの名前を見つけました。
十数年前に日本のシンポジュームや個展などで活動していたので御存知の人も多くいると思います。他の4人の作家をまったく解りませんが、未知の国の作家たちとの出会いはとても楽しみです。
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「八木ヨシオ石の彫刻展」
GALLERY未来館 茅野市
2009年 6月 22日(月)~7月4日(土)
11:00-18:00 日曜日休館
八木ヨシオ新作とこれまでの歩み
ここ
をクリック
2007年シンポジューム報告
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『ラトヴィア・ガイジンカルンス・オープンエアーシンポジューム』
氷河で削られたいくつもの湖と森を背景に、石、木、水、等の
素材を用いて大いなる自然へのかかわりを試みる、制作約一ヶ月の
多国籍作家集団の表現の結果を報告します。
ここ
をクリック
2006年展覧会報告
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八木ヨシオ「石彫展 生命・石・水」2006年8月14日(月)~21日(月)茅野市民館
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